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【動画】大公開!海の中を楽しめちゃう未来の「船」の秘密!シーバルーンの構造について冒険家 米澤が詳しく解説します

2020.07.11CORPORATE

YouTube日本字幕より:【動画】大公開!海の中を楽しめちゃう未来の「船」の秘密!シーバルーンの構造について冒険家 米澤が詳しく解説しますYouTubeチャンネルはこちら

オーシャンスパイラルの米澤です。今回 シーバルーンの構造編ということでシーバルーンの構造について皆様にご紹介をさせていただきたいと思います。

まず簡単にシーバルーン(海中バルーン)の構造のご紹介をさせて頂ければと思うんですけれども、シーバルーンはこの母船と潜水艇のユニットを完全一体できるという世界で初めての船となります。

装置のコンセプトを考えたかというとまずは誰もが海の中の世界を楽しんでほしい。海中旅行と深海までの旅というものを小さなの子供さんからシニアの方まで誰でも楽しんでほしいな、と考えましてそれを実現するために シーバルーンという構造が考え出されました。これはですね4年前設立当初にですねイメージした通り、今開発が進んでおりまして最終設計がちょうど終わった段階になります。


では具体的にこの シーバルーンの構造のご紹介をさせていただきたいと思います

まずはじめに母船についてご紹介をさせて頂ければと思います。この母船の大きな特徴といたしましてカタマランという構造の船になります

カタマラン船というとあまりなじみがない名前かと思うんですけれども、日本でよく見られるのが単胴船のイメージは漁船やプレジャーボートそういったものに採用されているのが単胴船と呼ばれます。
その単胴船の胴体を二つ並べたものが双胴船と呼ばれるんですけどもその双胴船がまあカタマラン戦という構造を持つ船になっております。このカタマラン戦なんですが全長が100フィート約30メートル横幅が12.4m の大きな船になりまして最大人数50人乗れるような船になります。


なぜ今回、カタマラン構造を採用したかというご説明をさせていただきます。シーバルーンと潜水球体を一体化させるということを私たちはこだわって技術開発を行ってきたんですけれども、例えば単胴船にこの潜水球体をドッキングさせようとすると、まず船底に穴をあけることは浸水してしまいますので出来ません。
じゃあ船でクレーンで吊って下せばいいか?そうすると船が大型化してしまうという間こういったデメリットがあります。

ですけれどもこのカタマラン船の構造を採用することによってカタマラン船というのが先ほどご紹介したように浮力体の胴体が2つあってその上にお客様が乗るフロアが広がるんですけれども、このフロアーに対してくるっと穴を空けてこの球体をドッキングすることが可能になります。
そうすることによって船と完全に一体化もできますし船の小型化にも成功できる。こういった特徴があることからカタマランの構造を採用いたしました

またこのカタマラン船というのが私たちはこれを海中旅行とか海上のクルージングで使って頂きたいというお客様に快適にご利用いただきたいという観点から、カタマラン船というのは非常に波に強い特性を持っておりますので快適にクルージングをしていただけるという意味でもカタマラン船というのが一番いいと思い採用しております


続きまして潜水球体について説明をさせていただきます。こちらが潜水球体の素材はアクリルでできています。アクリルというと水族館と同じような素材になりましてそれを完全に球体にした技術になります。
この球体の空間の中は1気圧を保つことが可能です。小さな子供さんから深夜の方まで何のストレスもなく、例えばダイビングに見られるような耳抜きとか、不快な感じや水にぬれることなく海の中を楽しむことができるそういった特徴でございます

この潜水球体は100m まで先行することが可能です。100mというとたった1%しか太陽光線が届かないと呼ばれている場所になります。浅瀬のすごくきれいな海からグーッと下がっていき、真っ暗な海の世界まで同時にお連れできる深度です。


なぜ球体構造を採用しているかと言うと海の中の世界というのはものすごい莫大な水圧を受ける世界になります。
そうすると四角だったり三角だったりまあいろんな形ですと水圧が変な形に入ってしまって、中の空間が割れてしまいます。対して球体にしますと水圧が分散されることによってより高深度な潜水が安全にできる。そういったところから私たちもアクリル球体を採用しています

もう一つの理由をご紹介いたします。技術的に球でなければならなかったんです。けれどもこの シーバルーンのアイディアを思いついた時にシャボン玉が海の中を漂って自由に動けたら何て素敵なんだろうなあ。と思っていたのでコンセプトとしてもこの球体で海と一体となるというのを貫き続けたといいますか、意識し続けて球体のアクリルを今回採用しました。


続きましてのワイヤリングシステムを紹介をさせて頂ければと思います。シーバルーンが先ほど母船と先生球体が一体化となるという構造のご紹介をしたんですけれども。ここですね。つなぐためのシステムというのがありまして、この母船と潜水球体をワイヤーとアンビリカブールケーブルという電気系統や通信を、母船から供給するような線。3つの線で成り立っています。

これはですね上下動させることによって、母船から潜水球体が海中に潜航することを実現させています。今回ですねなぜ船と潜水球体をドッキングするかというふうにですね。
この構造を考えたかというと一般的に潜水艇。Tritonサブマリーンズの潜水艇を1日借りまして、例えば海にダイブしようかと思った時、大型のチャーター船を借りて、そこでクレーンで吊って降ろして、それを作業するクルーも非常に多く、だいたいコスト1日あたりでも1000万かかってしまうんですね。

ただそれをもっと持ってコストを安くしないと例えば海中旅行とか一般に人々が深海まで行くとか深海旅行っていうのができないと思っていたので、あくまで船として簡単に海の中に行けるって言うことを実現するためには船をベースに潜水球体が、船と一体化し、通常時は船として扱うということが必要だと考えて、この構造の作用に至りました


ここで、皆さんから質問の一ポイントを1つだけご紹介させていただければと思います。このシーバルーンはですね、海の中100メートルの世界までいけます。皆さん夢のようだとか乗ってみたい、海中ウェディングとがしたいな。と言っていただけるんですけども、やはり、海の中に潜りますのでこれ安全面って大丈夫なの?という質問がありますので

今回、簡単にですね安全に関してご紹介させて頂きます。当社はこの シーバルーンの開発にあたりまして、海外の船級協会にですね設計時から監修をしてもらっております。一つ一つ国際基準に合わせたガイドラインに沿った安全基準をクリアしていこうとしています。

提携しているトライトンサブマリーンズは、過去2万5000回の潜水艇での潜航に対して一度も事故がない。このレコードを持っているっていうところから、安全性というものが非常に高い装置であると言えます。

またですねこれは予定ではあるんですけれども現在、保険会社とのお話もしております。通常ダイビングですと自己責任ということで免責みたいなものを書くと思うんですけども。当社の シーバルーンは本当に小さい子供からシニアの方まで誰でも安心して快適に乗っていただきたいということから保険の適用というものも今お話を進めております。
それほど安全だとその安全性というものを私たちが第一に考えてこの装置を開発を進めていきます。


続きましてこの シーバルーンがどのように動くかをご紹介させていただきたいと思います。よく質問があるのがこの潜水球体がワイヤーで上下するだけの動きなのって?とお話をいただくんですけれども、そうではなくてこの上の船の水平移動とワイヤリングシステムのワイヤーの上下動と潜水球体の推進系の制御によって3次元の動きが可能になります。イメージとしましては海の中にですねコースを設定することが可能でして0メートルから10メートルのリーフがきれいなところを動きながらもう少し震度を下げて行き、地形に沿ってぐるっと回りながらドロップオフポイントまで入り100m まで潜航し深海のような世界を体験するとこういったコースを母船の指令システムがございまして、システムにすべて登録することにより海の中のコースを回れでシャボン玉が自由にこう海を漂うように動くことが可能になります
なのでこの シーバルーンはこの球体にはパイロットがいません。自動運転で海の中のコースを動きますのでお客様は海中プライベート空間で海の中をシャボン玉に乗ったように自由自在にゆったりと楽しんでいただくことができる。そういった特徴をもった動きをすることが可能です


今回構造編ということでシーバルーンの全体のご紹介をさせていただいたんですけれども、繰り返しになるんですけども母船と潜水球体とワイヤリングシステムはこの3つの構造が一体化した世界で初めての船になりまして、これによって誰もが簡単に海の中の世界を楽しんでいただいて海中旅行というものの実現をしていきたいなと思います。

100mの世界になりますと本当に光が1%しか届かないくらい世界になってきますので、そういった深海旅行みたいなものまで楽しんでいただける。そういったサービスをですねシーバルーンから実現できたらなというふうに考えています。今後この シーバルーンは世界各国のリゾート地や海に特徴のある場所に展開を順次いたしまして、あらゆる海の中の世界をあらゆる海の中の景色を楽しんでいただけたらなというふうに考えています


海の中の世界っていうのが前回の動画でもお話しさせていただいたんですけども地球の70%海でまだたった数%しか解明されてないと言われています。さらに言えばそこかダイビングスポットてどれぐらいなのっていうと数%のうちのダイビングスポットと言うと0.0%みたいな場所しか人々といけないんですね。
この シーバルーンが実現することによってもっともっと多くの人が海の中のいろんな世界を見ていくことができますのでこのシーバルーンの実現によって多くの人がもっともっと海を身近に感じせていただけたらなというふうに頑張って開発を進めていけたらなというふうに考えております。

今回は構造編ということで シーバルーンの構造についてお話をさせていただきました私たちの想いを込めたこのシーバルー海を日常にしたいという理念をですね。実現するためにさらに頑張っていきたいと思うんですけれども今後は例えば誕生エピソードであったりとかどういうふうにお客様がサービスに使えるかやったりとか、もうちょっと技術のお話とかですね色々とこう動画でご紹介させていただけたらなというふうに思っておりますので、ぜひですね今後ともこの動画見ていただけたらなと思うのとチャンネル登録など頂けましたら嬉しいです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました

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