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ブルーエコノミーへの取り組み

2020.02.20CORPORATE

海洋環境と経済課題の克服に向けて

今、地球に広がる海や川、湖などを守りながら、その恵みを経済成長に活かす「ブルーエコノミー」という考えに注目が集まっています。経済成長のけん引役として海洋資源開発への関心が高まる中、海洋環境にもたらす負の影響も深刻化しているからです。

海洋汚染による影響は、海の生態系や海面上昇、海水温度の上昇、プラスチックゴミ問題、化学物質による汚染などが多岐にわたります。そのため、ブルーエコノミーは、各国が海洋開発を進める上で重要事項として認識されつつあります。

2020年3月9・10日の2日間、「世界海洋サミット(World Ocean Summit)2020」が東京で開催されます。開催地として日本が選ばれた背景には、海洋関連の高い技術を持ち、技術革新の分野で積極的な投資を進めていることや、アジア太平洋地域における指導的役割を担っていることが考えられます。

私たちは、海の可能性と課題を見直し、経済成長につなげいかなければならず、対象となる産業は、水産や海運・輸送、貿易を始め、新分野である、観光、エネルギー、環境などにも期待が高まっています。

当社の取り組み:SEA BALLOONで海中観光資源の価値化を実施


私たち、OCEAN SPIRAL(オーシャンスパイラル)は、「海を日常に」をミッションとして掲げ、次世代潜水船SEA BALLOON(海中バルーン)による水深100mの海中旅行を通じて、海中を新たな経済圏とする未来の創出に挑んでいます。

海中世界は、これまでコストと技術の課題により限られた人しか到達できず、人類にとって未開拓の場所でした。そこで、新しい世界への到達するためのロケットの役割を果たす、SEA BALLOONの開発・運用を通し、誰もが海中を目指せるようにします。誰もの手に届く価格ながら水深100mという、未知の世界への旅を実現し、より多くの人々に海の魅力を伝え、海の日常化に取り組むと同時に、莫大な市場創出の第一歩を踏み出します。

SEA BALLOONの誕生は、多くの人を海中世界へ訪れる社会へと繋がります。海の魅力と可能性は広く認知され、海中観光資源の価値の向上へと繋がります。



SEA BALLOON =「船舶」+「潜水球体」

SEA BALLOONは「船舶」と「潜水球体」がワイヤリングシステムによりドッキングする次世代の構造を持つ世界初の潜水船です。船舶部は全長30m、全幅12.4m、最大50名が搭乗でき、潜水球体は直径約3mで、最大5人が搭乗できます。 潜水球体には、世界最高峰の潜水艇技術が用いられ、球体内部を1気圧で保つことで、地上を同じ快適な環境を提供し、親しい人たちのプライベート空間を実現します。本体に採用されたアクリル球体は、海と海中空間との隔たりを一切感じさせない、海との一体感を演出します。

海と完全に一体となる潜水球体から見られる景色と水深100mでの貴重な体験は、多くの⼈に圧倒的な感動を提供し、人の価値観をも変えるポテンシャルを秘めています。


海洋観光を通じてブルーエコノミーを構築


海中世界へ人々を運ぶSEA BALLOONの登場は海中資源の価値を顕在させます。海中の観光資源化は、各国の雇用創出や観光収入増加へと繋がり、地域経済の活性化や、新たなビジネスへの展開など、海の中に経済圏を生み出すことが可能になると考えています。

私たちは自社の収益を考えるのではなく、様々な方を巻き込みながら事業を展開していきます。これにより、SEA BALLOONが触媒となり、携わる方々のシナジー効果と化学反応を生んで、手付かずだった海中に新しい経済圏を作り出していくことを目指します。



具体的な活動例(ニュース紹介)

・笹川平和財団 海洋政策研究所主催「第166回海洋フォーラム」に当社代表の米澤が登壇
・「海中旅行」実現に向けて加速!FUNDINNO"最短記録更新"1分54秒でクラウドファンディング目標達成
・SEA BALLOON(海中バルーン)による国内外の海中旅行マーケット創出に向けた企業連携開始 共同記者発表会
・「海洋都市横浜 うみ博2019」に出展しました


SEA BALLOONの開発を進めるOCEAN SPIRALとは

OCEAN SPIRALは「海を日常にする」ことをミッションに掲げ、水深100メートルの海中旅行ができる潜水船SEA BALLOONの開発を進めています。パートナー企業のJTB(株)、ANAセールス(株)、大和ハウスグループ、潜水艇の開発製造で実績を持つトライトン社(米国)と連携し、2021年海中旅行実現に向けて取り組んでいます。今年8月に実施した株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOでは、1分54秒で1,305万円の資金を調達し、最短記録を達成しました。
(写真:2019年6月開催の記者発表会の様子。JTBやANAセールスなどが参加を発表。経済産業大臣からの応援メッセージも届き話題となる。)


OCEAN SPIRAL株式会社 冒険家 代表取締役 米澤 徹哉
「海の可能性をすべての人へ」


一部の人間しか踏み入れることができなかった海中世界。この貴重な体験を多くの人に届けたい。その様な思いから誕生したのが、次世代の潜水装置「SEA BALLOON(海中バルーン)」です。私たちは世界でも珍しい、水深100mへの潜水が可能な「SEA BALLOON」を通し、未来に残るような新たな文化を創造していくことを目指します。


【会社概要】

会社名 :OCEAN SPIRAL株式会社
所在地 :東京都港区新橋二丁目11-10
代表者 :代表取締役 米澤 徹哉(よねざわ てつや)
設 立 :2016年11月11日
事業内容:SEA BALLOON事業の企画・製造・提供、海中旅行(観光)の企画・運営等
資本金 :2億1,496万円(資本準備金含む) ※2020年2月20日現在
U R L  :https://ocean-spiral.com

CORPORATE会社紹介

オーシャンスパイラルは、海中を日常に、
すべての人に豊かな
心満たす感動を提供し、
海の豊かさを維持しながら
海から
新しい人類の革新・進歩を考え、
海を通して未来を創造する企業です。

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