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CORPORATEコーポレートニュース

【開催レポート】SEA BALLOON(海中バルーン)による国内外の海中旅行マーケット創出に向けた企業連携開始 共同記者発表会

2019.7.4CORPORATE

【SDGsに貢献】 日本発初・世界初! 2021年国内外での海中旅行実現に向けてパートナー企業が集結!

(写真左から)DELTA PLUS Pte Ltd. Director 佐々木 秀樹様、株式会社モノコンセプションプロダクツ 代表取締役社長 小畑 貴司様、株式会社デザインアーク 代表取締役社長 六反田 則幸様、OCEAN SPIRAL株式会社 代表取締役社長 米澤 徹哉、Triton Submarines Adviser Michael Haley様、株式会社JTB 執行役員 経営戦略本部 副本部長 大山 恵一様、ANAセールス株式会社 執行役員 経営企画部長 兼CS推進室長 本宮 重人様

「海を日常に」をミッションに掲げ、SEA BALLOON(海中バルーン)開発を進めるSDGs貢献企業OCEAN SPIRAL(株)(東京都港区、代表取締役:米澤 徹哉)は、2021年の海中旅行実現に向けて、新たな重要パートナーとの契約を締結しました。これにより「Team OCEAN」として、日本発初・世界初となるSEA BALLOON事業を世界中の海で展開する準備が整い、計画通り2021年海中旅行実現を目指して本格的に始動します。
これに際し、①この程完成したSEA BALLOONデザイン模型の初披露、②海中旅行実現に重要な役割を果す戦略パートナー紹介、③海中旅行実現へのロードマップ等をお伝えするため、6月10日(月)18時に日本プレスセンターで「Team OCEAN」としての共同記者発表会及びその本格始動記念パーティーを開催いたしました。
当日は約200名もの報道関係者や各省庁、財団、投資家、連携企業の方々にご出席いただき、大盛況うちに終えることができ、心より御礼申し上げます。

経済産業大臣 世耕 弘成様からの応援メッセージ

経済産業大臣の世耕弘成です。オーシャンスパイラル社の記者会見記念会、おめでとうございます。私もお招きをいただきましたが、公務のため出席がかないませんので、メッセージをお送りします。
オーシャンスパイラル社は、「海の可能性をすべての人へ」という理念の下、海中バルーンという革新的な技術を用い、全く新しい「海中旅行」という体験を提案されています。
この技術は、新しい海洋レジャーとしての活用にとどまらず、当該技術を応用し、海の調査研究や資源探査を容易にすることができると伺っています。こうした取組は、何よりも「安全安心を確保すること」が大前提でありますが、世界市場の獲得も視野に入れ、大企業との連携を進めながら、海洋・海中ビジネスに大きな革新をもたらされることを期待しています。
経済産業省としては、独創的な技術を持つ、次世代の産業を創造していくためには、スタートアップをはじめとした、民間の様々な主体がアイデアを出し、挑戦できる環境を整備することが重要と考えています。
そのため、2018年6月には、J-Startupプログラムを立ち上げました。
また、規制のサンドボックス制度や、地域における創業支援、エンジェル税制など様々なスタートアップ支援策を講じることで、新たなアイデアの創出やチャレンジを促すよう取り組んでまいります。 最後になりましたが、オーシャンスパイラル社の一層の御発展と本日お集まりの皆様のますますの御活躍を心より祈念し、私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


ご出席いただきましたご来賓の皆様 

•国土交通省 海事局総務課企画室長 北間 美穂様
•観光庁 観光地域復興部 観光資源課 新コンテンツ開発推進室長 中谷 純之様
•経済産業省 経済産業政策局産業創造課長 兼大臣官房第四次産業革命政策室長 兼政策審議室長 佐々木 啓介様
•公益財団法人笹川平和財団 海洋政策研究所 所長 角南 篤様
•元経済産業事務次官 望月 晴文様 ※OCEAN SPIRAL顧問
•株式会社村上憲郎事務所 代表取締役 村上 憲郎様 ※元Google米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役、OCEAN SPIRAL顧問
•株式会社国際ビジネスブレイン 代表取締役社長 新 将命様 ※元ジョンソン・エンド・ジョンソン代表取締役社長
•埼玉学園大学 経営学研究科 客員教授 本澤 実様 ※OCEAN SPIRAL顧問

SEA BALLOON模型(1/30スケール)お披露目とプロジェクト解説

  • SEA BALLOON模型(1/30スケール)お披露目

    当社のミッションである、海の日常化に向けた方針を共有し、SEA BALLOONの開発状況の解説とあわせてSEA BALLOON模型を初公開しました。

  • 海中旅行実現に向けた今後の動きを解説

    OCEAN SPIRAL株式会社 代表取締役 米澤徹哉よりSEA BALLOONの特徴を解説し、ビジネスモデルと海中旅行実現に向けた動きを解説いたしました。プレゼンテーション資料はこちら

【 SEA BALLOONの特徴 】

構造

・SEA BALLOONは世界で初めて船舶と潜水艇をワイヤリングシステムによりドッキングする次世代の構造を持つ装置です。

・船舶部は全長30m、全幅12.4mとなり、最大50名が搭乗できます。潜水装置は直径約3mとなり、最大5人が搭乗でき、潜水装置内部は1気圧で保たれ地上を同じ快適な環境を実現します。


安全性

・緊急時は潜水装置に取り付けられたバラストを切り離して浮上するシステムを搭載します。有事の際、潜水装置内で4日間生存可能な状態を維持することが可能で、潜水艇に求められる国際的な基準を満たします。

・SEA BALLOONは外洋航海せず、波の静かな海域で決められたコースをシステム制御により自動航行するので、人的なミスの危険性がなく極めて安全なサービスを提供します。

・SEA BALLOONの製造を担うトライトン社は、過去、潜水艇による25,000回の潜水実績があり、世界で唯一完全な無事故記録を持っています。


サービス

・SEA BALLOONの持つ、構造の特徴から海上でのクルージングと、水深100mまでの海中遊覧体験を同時に提供できます。

・潜水装置は1便につき4組(1組あたり最大5名)まで搭乗できます。サービス例として、1組当り、船上でのクルージングサービス180分、内潜水装置での海中遊覧サービス30分の提供が可能です。利用者のニーズに応じて海中ウエディングや飲食なども可能で、様々な海上・海中サービスを提供します。

・利用料は一般的な海のアクティビティに近い金額で、国内外の海に面したリゾート地にてサービス提供予定です。


独自性

・透明アクリル球体を利用した潜水艇の開発技術は世界に3社しかありません。当社はSEA BALLOONに関する権利を保有した状態で、すべてのメーカーと独占的・排他的契約を締結しているため、他社の参入は不可能です。

・SEA BALLOONが提供する価値は、海中の莫大なフィールドを通し、多くの利用者に未だかつて無い体験を提供します。海中が与えるダイナミックな世界や海洋生物との出会い、暗い深海のような体験は利用者の価値観をも変容させる経験となります。

・感動を一緒に潜水している人と話し、共感する事が可能です。伝えずにはいられない圧倒的な体験は、SNSなどを通じて世界中の人々に共有され、拡散されます。「海を通して会話する」。SEA BALLOONは海中の世界を通して、新しいコミュニケーションを創出する可能性を秘めています。


【ビジネスモデルの特徴】

SEA BALLOONを世界中に展開するため、オーナーシップの仕組みを用意して投資家や企業などに製造のための出資を募ります。得た資金をもとに、提携メーカーに製造を依頼。完成したSEA BALLOONは、一旦、オーシャンスパイラルの管理下に置きます。その後、世界中のホテルグループやクルージング会社等にSEA BALLOONをレンタルします。当社は、SEA BALLOON運用による売上の一部をロイヤリティとして受け取ることで収益を得ます。 フランチャイズ形式のビジネスモデルをとることで、短期間でのSEA BALOONの量産と、ロケーションの拡大を実現し、海の日常化を加速させます。


「海中旅行」実現に向けた今後の動き


Team OCEAN の連携によりSEA BALLOON製造、事業開発、サービス開発を本格始動いたします。現在、SEA BALLOONの開発状況は技術設計フェイズの最終段階です。2019年7月には初号機の導入地を日本及びタヒチ、マレーシア、モルジブなどの候補地より選定。2019年9月には製造開始し、2020年中には完成。3ヶ月から6ヶ月の運用テストの後、2021年春夏には一般向けサービスの開始を予定しています。SEA BALLOONのマーケットは、世界中に広がるダイビングスポットなので、言わば無限に近く存在すると言っても過言ではないでしょう。初号機完成後は、ビジネスモデル(プラットフォーム)を加速させることで、導入エリアの拡大とSEA BALLOONの量産で、世界各地の海のリゾート地に展開します。

【 ロードマップ 】

・2019年5月 1/30スケール模型の完成(コンセプト設計の完了)
・2019年7月 初号機導入地決定:日本・海外の2拠点(予定)。SEA BALOONオーナー募集開始
・2019年8月 技術設計フェイズ完了(設計図面完成)
・2019年9月 初号機の製造開始
・2020年12月 初号機の完成(3ヶ月から6ヶ月の運用テストを実施)
・2021年春夏 サービス提供開始(初号機導入地:日本・海外の2拠点予定)※初号機を同時に6機製造する計画あり
・2022年 SEA BALLOON 8機〜12機を運用。各国でのサービス提供を開始
・2025年 SEA BALLOON26機〜30機を運用。総売上約40億円〜60億円
・2025年 SEA BALLOON量産体制への設備投資と開発着手。100機/年を目指す

【 海の日常化に向けて 】

海を日常の場とするため、まずSEA BALLOONを用いて誰もが安全・快適に海中に訪れる事を実現し、海中を知るきっかけを創出します。その第一歩として、海中の領域を観光やエンターテインメントの分野から、「海中旅行」という新しい文化・市場の形成を推進します。
この事業から、SEA BALLOONによる海中を活用する取組みをコモディティ化させ、次の段階では、高深度潜水モデルの開発による、高度な海中体験の提供に加えて、SEA BALLOONを有人海中調査艇として企業や教育研究機関への提供することで、安価な海中調査や観察の実現に寄与します。
海の豊かさを守るために、海洋生物や自然環境の調査研究、海洋産業の人材育成、養殖や海中施設の調査などへの活用を通じて、 1000年先の子どもたちのために、人類の課題と向き合い「海を日常に」を実現させます。SEA BALLOONの実現はその第一歩です。( OCEAN SPIRALは C to Seaの活動方針に賛同しています。)

SEA BALLOONの安全性と実現性についての解説

  • Triton Submarines
    Adviser Michael Haley様

    SEA BALLOONの製造を担うTriton Submarines(トライトン・サブマリーンズ)より、PRESIDENT Patrick lahey(パトリック・レイヒー)様からのビデオメッセージ紹介と、Adviser Michael Haley(マイケル・ヘイレイ)様より、SEA BALLOONにおける安全性と実現性について解説が行われました。

  • Triton Submarines
    President  Patrick lahey様

    「私たちトライトン社は業界における世界的なリーディングカンパニーとして認知されています。SEA BALLOONによる海中体験は多くの人達の価値観、世界観を変えることになるでしょう。心が踊るようなプロジェクトにコラボレーションできることを誇りに思います。」ビデオメッセージ詳細

【 SEA BALLOON開発に向けて 】

トライトン社の開発した潜水艇は世界各地で25,000回以上潜水し、世界で唯一完全な無事故記録を持っているほど高い安全性を誇ることを伝えた上、4つのものを提供することを約束されました。

1.360°見渡すことのできる透明度の高いアクリル球体を用いた潜水装置の提供。
2.トライトン社の潜水艇より高い安全基準を満たす潜水装置の実現。
3.トライトン社が開発を成功させた世界初の11000m潜水できる、商用潜水艇技術。※1
4.海中という特殊な環境下での運営指導を行う。

すべての工程でDNV-GLの認証を取得し、トライトン潜水艇より厳しい150%の基準を満たす開発を行うことで高い安全性を実現します。
最後にトライトン社として、現在、水深11,000Mまで到達可能な潜水艇による5大海溝への挑戦に加えて、「Team OCEANの一員として、世界中の人達の海の価値観を変えることにチャレンジしたい」と今後の目標を発表しました。
(※1.水深11,000Mまで探査可能な世界初の商業有人潜水艇Triton 36000/2。Triton36,000/2はマリアナ海溝への複数潜水を実現しています。

Team OCEAN 紹介・所信表明


2019年2月に連携を発表した大和ハウスグループの(株)デザインアーク、(株)モノコンセプションプロダクツに続き、2019年6月より「海中旅行」実現に重要な役割を果たす戦略パートナーとして、(株)JTB、ANAセールス(株)、DELTA PLUS Pte Ltd.が新たに加わることが発表されました。その後、各社より、Team OCEANへの参画理由と、今後の取り組み方についてコメントをいただきました。

株式会社デザインアーク
代表取締役社長 六反田 則幸様のご挨拶

『米澤社長の熱い想い・夢に惹かれました。大和ハウス創業者の石橋信夫の言葉に「我々にとって重要な夢は、将来の夢でなければならない」とあります。私たちは夢を大切にしている企業であるため、米澤社長の夢に賛同し、夢の実現を支援したいと考えています。
また世界的に見ても、海中ホテル、海中レストランなども人気を博しています。海中体験が簡単に行える時代を見据えて、いち早くプロジェクトに参加いたしました。

住宅や店舗などの空間デザインを手がける企業として、SEA BALLOONに良質な空間を実装することや、寄港地の施設や海中ホテルなどのデザインを支援したいと思います。大和ハウスグループとしては、インフラ整備から街づくり、暮らしのサービスづくりを20カ国で事業展開している総合力を活かして、国内外のSEA BALLOONの展開を支援していきたいと思います。』

株式会社モノコンセプションプロダクツ
代表取締役社長 小畑 貴司様のご挨拶

『日本のベンチャー企業が世界に向けて新しい取り組みを発信する姿に感銘を受けました。オーシャンスパイラル社の「海の産業を活性化したい」との想いには、私たちも業界そのものを底上げしたいと考えていたこともあり非常に共感していて、空間デザインの新たな可能性を探していたところの出会いでした。
今後、SEA BALLOONの空間デザインを通じて、日本文化を新しい形で表現して世界へ発信していきたいと思います。ジャパン発信を意識していくことが新しい日本の産業の底上げにつながると信じています。』

株式会社JTB
執行役員 経営戦略本部 副本部長 大山 恵一様のご挨拶

『私たちの事業ドメインは、「交流創造事業~JTBならではのソリューション(商品・サービス・情報および仕組み)の提供により、地球を舞台にあらゆる交流を創造し、お客様の感動・共感を呼び起こすこと」としております。
米澤社長のパッション、海中という未開拓である地球の舞台、社会的意義という点から、このたびTeam OCEANに参画いたしました。
私たちは単なる旅行販売にとどまらず、人々の訪問先である様々な旅行先の価値向上にも取り組んでいます。
現状ではごく僅かな人しか体験することができない未知なる海中空間を価値ある新たな旅先と捉え、安心安全を大前提に日本から世界中の人々へ届けられるよう、Team OCEANの一員として努めてまいります。』

ANAセールス株式会社
執行役員 経営企画部長 兼CS推進室長 本宮 重人様のご挨拶

『これまで宇宙への関心が強く、宇宙旅行や宇宙への輸送など様々な取り組みに参画してきました。海に関しては、スキューバダイビングなどをオプションで扱うものの、海という環境のハードルの高さから強いコンテンツとして育っていませんでした。しかし、SEA BALLOONの話を聞き、初めは安全性や手軽さに疑問が生まれるも、説明を受けるたびに「これはモノになる」という確信に変わったため、参画いたしました。

今後の世界観ですが、展示されているSEA BALLOONのパネルにウミガメの姿がプリントされています。ウミガメといえば先月24日にANAはエアバスA380という大きな飛行機にウミガメをプリントしてハワイへ出航させました。「空飛ぶウミガメに乗りハワイへ行き、SEA BALLOONに乗り海中のウミガメや友達に会いに行く」という体験をお客様に提供できるのではないかと考えると、今からワクワクしています。 ANAセールスはANAトラベラーズというブランドを立ち上げました。コンセプトは「お客様の期待を超える旅体験をお客様とともに紡ぐ」というものです。しかしながら、お客様の期待を超えるのは難しいことです。そう思っていた矢先、SEA BALLOONという新しいコンテンツの誕生を、旅行会社として最大限活用して行きたいと思います。私たちのブランドのコンセプトにのせて、お客様の期待を超える旅体験をこれからどんどん世の中にだしていきます。』

DELTA PLUS Pte Ltd.(デルタプラス)
Director 佐々木 秀樹様のご挨拶

『弊社はシンガポールベースの会社で、海外展開に向けた取り組みを支援させて頂いております。既にいくつかの企業へアプローチしているのですが、反響の凄さに大変驚いております。

Team Oceanには素晴らしい企業様が参画されておりますので、今後もご指導いただきながら、微力ながら、ご協力させていただきたく思います。皆様の素晴らしいスピーチが続きましたので、私からは以上とさせていただきます。大変ありがとうございました。』

御来賓挨拶

経済産業省
経済産業政策局産業創造課長 兼大臣官房第四次産業革命政策室長 兼政策審議室長 佐々木 啓介様のご挨拶

『先程読み上げられました世耕大臣メッセージに言い尽くされていますが、加えて私から2点だけ申し上げたいと思います。
1点目は、大いなる挑戦の大前提は安全安心です。 今日の説明で過去無事故との心強いお話もありますが、まさに日本発世界初の試みですので、想定外を想定しながら安全安心の徹底がまず大前提でありましょう。

2点目ですが、今日はじめてSEA BALLOONの模型を拝見して、本当に胸がドキドキいたします。この2週間、出張でサンフランシスコからワシントンDC、直近ではバンコクに出張いたしました。
私は、産業創造課に加えて、第四次産業革命政策を担当しており、AIやビックデータ、Iotなどを使いこなしながら、まさにゲーム・チェンジ「世の中をどう変えていくか?それを日本の経済力強化にどうつなげていくのか?」に取り組んでいます。

海外を回っていると、世界中の人たちのフロンティアへの挑戦姿勢にものすごい熱気を感じます。シリコンバレーは言うまでもなく、バンコクでも若い方からシニアの方まで、大いに夢を語り自分なりの新しいフロンティアに挑戦している話をたくさん聞く機会がありました。そこで、「日本は大丈夫かな」って、自ら叱咤激励ながら思っておりましたが、今日このSEA BALOONを拝見して「これから日本も世界と伍して大いなる挑戦、大いなる勝負ができるのではないか」と確信した次第でございます。

経済産業省は皆様のフロンティアへの挑戦を税制を初め、様々な支援策をよりどりみどり用意させていただいておりますので、オーシャンスパイラル社とも連携しながら、新たな挑戦を一緒に走っていきたいと思います。

オーシャンスパイラル社のSEA BALLOONの成功を心から祈念いたしまして私の挨拶といたします。本日は誠におめでとうございます。』

公益財団法人笹川平和財団
海洋政策研究所 所長 角南 篤様

『私たち笹川平和財団海洋政策研究所は海洋政策に特化している唯一の研究所だと思っています。普段から海洋の世界を皆様にもっと知っていただきたと思っていますし、日本という国が海に囲まれ、海の恵みで発展してきた長い歴史と文化を考えると、私たちはもっと海に向かい合わないといけないと思っています。海洋政策研究所はその想いを政策に反映するべく日々取り組んでいます。

日本財団が行った「海の日」のアンケート調査によると近年、日本人の海への想いが、かなり薄くなってきていることが見て取れます。特に若い世代が海に親しみをもっていません。
私たちの世代は夏休みに海水浴へ行くのが当たりで、海での遊び方もよく知っていたと思います。この調査によりますと、子どもたちは「海に行ったことがない」「海に行って何をしていいのわからない」との結果がでています。この結果は私たちにとって大きな問題だと捉えていました。

この問題を向き合っていたところ、米澤社長に巡りあうことができました。米澤社長の考えがまさに「私たちを海に戻す」「多くの人が簡単に海に親しみを持てる」ことをSEA BALLOONで実現しようとしていて、私たちは感銘を受けました。
地球の表面の7割を占める海。人類が抱える、地球環境問題、人口問題、食糧問題など対して、海洋は大きな役割を果たすことができる可能性をもっています。しかし、私たちは海のことをよく知らないため、具体的な取り組みとして、解決に向かえていない状況です。

そのため、まず私たちが行うことは、海についてよく議論し、もっと親しみを持ち、ロマンを感じることです。それが、問題を解決する糸口になるではないかと考えています。
その意味でも、SEA BALLOONの誕生は、一般の人達がより海を知る大きな機会を生みだすことに繋がるので、私たちとしては本当に素晴らしい取り組みだと感心しています。このあと、人類の抱える問題に対して、解決へと導く技術を誰が開発し、サスティナブルなビジネスモデルとして社会実装するための、一つの方法を米澤社長がお話されるでしょう。

米澤社長に成功いただくことで、世界中の若い起業家を牽引し、海を通じて人類の問題解決を図るベンチャー企業を生み出し、その企業に入る人たちをたくさん増やしていただきたいと思います。このような企業をどうやってサポートしていくのかは、ここにご来場の皆様の力をお貸しいただきたいと思います。今日は大きな一歩になり、喜ばしく思っています。 オーシャンスパイラルの作るSEA BALLOONに、みんなで乗り込み、海をしっかり見ることができる日が、一日でも早く訪れることを祈念いたしまして、私の挨拶にかえさえていいただきたいと思います。今日は皆様本当にありがとうございました。』

株式会社村上憲郎事務所
代表取締役 村上 憲郎様のご挨拶※元Google米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役

『スタートアップというのはただ事業をスタートすればいいというものではございません。人類社会、世の中にとって画期的なことを、新しくスタートをするところに最も大きな価値があります。今日のプレゼンテーションで皆様十分、その価値をご認識されたことだと思います。

Team OCEANの結成ということで各企業の方々のご支援を十分受けながら、この事業が皆様の夢を叶えていく方向で発展していくことを祈念いたしまして、私の短い挨拶にかえさせていただきたいと思います。本日はおめでとうございました。』

元経済産業事務次官
望月 晴文様

御紹介に預かりました望月です。記念パーティ開催に当り、一言御挨拶申し上げます。 先ず、本日は御多忙の折、かように多くの関係者やメディアの皆様にお集り頂き感謝致します。
昨年オーシャンスパイラル米澤社長より、この「SEA BALLOON 」の御話を御聞きした時は、まだまだ基盤ができてなく、少し先の話だと思っていましたが、

今年になって急速に進展し、この度主要5社との協業により、「Team OCEAN」が結成され、「海を日常に」のスローガンの下、日本発世界初となる2021年日本及び海外における海中旅行実現への具体的道程が明らかになりました。顧問としましても、大変喜ばしく心よりお祝い申し上げます。
ここ迄、進めてこられたオーシャンスパイラル社米澤社長初め、スタッフの方々及び関係者の皆様のご努力に深く敬意を表します。
しかし、これからが大事です。このような大プロジェクトは、遅れるのが当たり前のような風潮がありますが、それではいけません。先程披露された工程をしっかり守り、「2021年春夏日本及び海外での運航サービス開始」を実現することです。
その為に、所轄官庁である国交省の御指導の下、関係省庁や自治体とも緊密な連携によって予定通り着実に実行するよう御願い致します。経済産業省も、世耕大臣メッセージや佐々木産業創造課長のスピーチにありましたように、積極的に支援してくれるでしょう。
本日お集りの多くの関係者やメディアの皆様には、引き続き御支援御協力賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。私も顧問として、精一杯御支援していく所存です。
数少ない日本発世界初のプロジェクトである「SEA BALLOON」の成功に大いに期待して私の挨拶とさせて頂きます。
本日は誠におめでとうございます。

OCEAN SPIRAL株式会社(オーシャンスパイラル)

OCEAN SPIRAL株式会社
冒険家 代表取締役 米澤 徹哉

「海を日常の場とするため」まずは、SEA BALLOONを用いて誰もが安全・快適に海中に訪れる事を実現し、海中を知るきっかけを創出します。
その第一歩として、海中の領域を観光やエンターテインメントの分野から、「海中旅行」という新しい文化・市場の形成を推進していきます。

この取組みから、SEA BALLOONによる海中を活用する取組みをコモディティ化させ、次の段階では、高深度潜水モデルの開発による、さらに高度な海中体験の提供に加えて、SEA BALLOONを有人海中調査艇として企業や教育研究機関への提供して安価な海中調査や観察の実現に寄与します。
海の豊かさを守るために、海洋生物や自然環境の調査研究、海洋産業の人材育成、養殖や海中施設の調査などへの活用を通じて、 1000年先の子どもたちのために、人類の課題と向き合い「海を日常に」を実現させます。SEA BALLOONの実現はその第一歩です。( OCEAN SPIRALは C to Seaの活動方針に賛同しています。)

【 代表者略歴 】

1985年大阪府生まれ。IT系広告代理店(マザーズ上場)の新規開拓営業として、入社1年後に社内で営業売上高トップを達成。その後、2010年に教育企画のコンサルティング企業を設立し、高校時代に手帳に記した「2010年に起業」という目標を成し遂げる。大手出版社や著名な教育学者とコラボした日本初のサービスは、日本の大手企業を含む100社以上に導入された。2013年からサイバーエージェントグループの経営戦略室にて、各種モバイルサービスやアプリ事業の戦略立案からローンチまで一貫して携わる。10年以上の営業経験を軸とし、新規事業の立ち上げ、企画・戦略の立案から実行、マーケットリサーチなど多角的な事業経験をバックグラウンドに経営を担う。2016年1月、オーシャンスパイラルを創業。

【 会社概要 】

会社名 :OCEAN SPIRAL株式会社
所在地 :東京都港区新橋二丁目11-10 HULIC &New SHINBASHI 8階
代表者 :代表取締役 米澤 徹哉(よねざわ てつや)
設 立 :2016年11月11日
事業内容:海中ビジネスプラットフォームの企画・運営、SEA BALLOON事業の企画・製造・提供、海中旅行(観光)の企画・運営等
資本金 :2億0191万円(資本準備金含む。2019年7月4日現在)
URL  :https://ocean-spiral.com

主なメディア露出

・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で紹介。2021年海中の旅 “未知との遭遇”に商機。
・NHK「ニュースきょうの一日」「おはよう日本」で紹介。バルーンで海中散策、再来年をめざす。
・テレビ朝日「スーパーJチャンネル」「グッド!モーニング」で紹介。
・NHK「NHK WORLD JAPAN」で紹介。Undersea sightseeing from inside a balloon.
・千葉テレビ「シャキット!」で紹介。2021年海中旅行実現へ。Team OCEAN本格始動!
・トラベルボイス・Yahoo!ニュース」で紹介。深度100mの「海中旅行」プロジェクトが本格始動、JTBとANAセールも参画、手頃な価格で2021年の開始へ
・日刊工業新聞「日刊工業新聞」で紹介。オーシャンスパイラル、7社でチーム結成 海中バルーン旅行で提携。
・日テレ「日テレNEWS24」で紹介。ボンベを使わず海中遊覧。サービス開始へ準備。
・月刊マリンダイビング「Marine Diving web」で紹介。水深100mの海中旅行が現実に!?日本発・世界初 SEA BALLOON。
・「M&A online」で紹介。「M&A online」で紹介。スタートアップ企業の会見に異例の大臣メッセージ ユニコーンは誕生するか。
・「水産タイムス」で紹介。次世代潜水船で海中旅行の実現をめざす
・「航空新聞社」で紹介。海中旅行実現に向け新たなプロジェクト始動

CORPORATE会社紹介

オーシャンスパイラルは、海中を日常に、
すべての人に豊かな
心満たす感動を提供し、
海の豊かさを維持しながら
海から
新しい人類の革新・進歩を考え、
海を通して未来を創造する企業です。

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